税額が増加する場合の修正申告の方法

Posted by 修正確定 in 未分類 on 11月 12th, 2009 |  Comments Off

早いものでもう11月ですよね!
あっという間に年末になりそしてまた新たな1年が始まると思うと、本当に1年が経過するのが早いとしみじみ思ってしまいます。

今まで修正申告や確定申告についてお話していますが、今回は少し早いですが確定申告をした後に修正する方法をお話していこうと思います。
確定申告後に申告内容が間違っていたことに気付いた場合、どのように修正申告をした方がいいのか?!ということはみなさん分かっていると思いますが、確定申告のないようを修正する場合はその税額が減少するのか増加すのかによって手続きが違ってくることはおわかりでしょうか?!

この点をしっかりと理解していないと、自分がなぜ修正申告をしなくちゃいけないのか?!本当に修正申告をする必要があるのか?!ということが分かっていないことと同じだといえるかもしれません。

今回は確定申告後に税額が増加する場合の修正申告の方法についてお話していきたいと思います。

◆税額が増加する場合の修正申告の方法
確定申告後に申告漏れに気付いた場合は、自発的に是正する申告をすることを修正申告といい、その申告について税務署長から更生の請求があるまでは、修正申告書を提出することが出来るようになっているのです。
更生の請求というのは、税額に誤りがあるときに正当な金額に改める処分のことを言います。

具体的に確定申告で申告漏れとなり所得があり納付する金額に不足がある場合や、記載した損失などの金額が課題である場合や、記載した還付金の額に相当する税額が過大だった場合や、納付する税額を記載しなかった場合などに修正申告が該当します。

年金と確定申告

Posted by 修正確定 in 確定・修正申告:余談 on 10月 14th, 2009 |  Comments Off

先日、社会保険事務所からある通知が届いたんです。
それは「年金特別急便」数年前の年金未納問題からこのような通知が定期的に送られてくるようになったのですが、今回は年金をもらった人の確定申告についてお話していこうと思います。

年金をもらった人は原則として確定申告の必要があるのです。
申告としては雑所得として申告することになるのですが、年金には「公的年金」と「個人年金」の2種類があり、「公的年金」とは国民年金、厚生年金などの社会保険制度に基づく年金や恩給、適格退職年金契約に基づく年金のことを言うそうです。

そして、個人年金と言えば、生命保険契約に基づく年金や、郵便年金から支払われるような年金のことを言います。
公的年金や個人年金による収入は「雑所得」の区分で年金収入に応じて一定の計算方法で「所得全額」というものを算出するのです。

どの年金も、年金額が一定以上の場合、その支払の際に所得税が源泉徴収されているので確定申告書第2表の所得内訳の欄に源泉徴収された所得額を記入し、納付税額から引くということを忘れてはいけません。

個人年金の場合は、確定申告の第2表の雑所得に関する事項の欄に収入金額、必要経費などを記入することになります。

確定申告というのはただでさえ難しいものなので、年金となると特に複雑だと思われることが多いと思いますが、修正申告をしなくてはいけなくなることのないように十分に注意して確定申告を行うようにしてください。

修正申告後の確定申告

Posted by 修正確定 in 確定・修正申告:税金 on 9月 9th, 2009 |  Comments Off

今年も、もうすぐ確定申告の時期になります。
まだ数ヵ月あるから・・・なんていったように思っているようでは、時間はあっという間に過ぎてしまいますよ!

さて、今回も修正申告と確定申告についてお話ししたいと思います。
今回お話するのは、修正申告した後の確定申告についてお話したいと思います。
会社の経理などを任せられている人なら分かると思いますが、前期に修正申告を提出し、その後会社の決算が行われ確定申告の時期となった場合、一般的な注意点として次のようなことが挙げられます。

①別表を提出する
法人の修正申告の場合、別表①、④、⑤を税務署に提出します。
修正によっては繰越欠損金の金額も変動するといった場合には別表⑦も提出します。
これらの表は法人税申告書の幹ともいえる部分なのです。

そして、その表をもとに前期の確定申告と修正申告の表④を見比べることで、どの様な修正を行ったかということがわかります。
申告書の作成については修正申告後の利益積立金額を期首の利益積立金額にもってくることに注意して、いろいろな損金算入限度額に注意することで普段通りに作成するだけでOKなのです。

それでもやっぱり良く分からない!
なんて言う場合は、プロの税理士に依頼した方がいいでしょう!
身近に修正申告や確定申告の経験者がいるのであれば、その人に聞く方が一番手っ取り早いのかもしれませんが・・・
しかし、それでは自分の力にはなりませんよね!

また、税務調査によって修正申告をしたのであれば、管轄の税務署に行けばその翌年の申告はどのようにしたらいいのか?!ということを教えてくれたりもします。

確定申告は仕事の1部

Posted by 修正確定 in 確定・修正申告:余談, 確定・修正申告:税金 on 8月 17th, 2009 |  Comments Off

お盆もあっという間に過ぎてしまいましたね!
お盆が終わると一気に秋ムードになりそして冬の到来となるのですが、その前にどうしてもしておかなくてはいけないことがありますよね!
それは、確定申告の準備。
確定申告は1年間の分を来年の3月ごろまでに済ませればいいだけの話なのですが、出来ることなら上半期と下半期で必要な項目をまとめておくといいかもしれませんね!
修正申告をしないようにするためには、何度もしっかりと確認しながら確定申告の資料を作成していくことが大切だと思います。

修正申告する場合には、加算税というものが加算される場合もあるために、できるだけ修正申告をしないで済むように徹底的に内容をしっかりと何度も確認していくことがとても大事になります。
上半期、下半期である程度まとめておくだけでも修正申告の必要はなくなります。
しかし、そもそも修正申告しなければいけなくなるのはどうしてなのでしょうか?
何度も言っていますが、ちゃんと確認しないで急いで確定申告書をさせしたために、間違いが起こるのだと私は考えます。
忙しい時間の合間に確定申告書の書類を作成して提出しなければいけないという意識から、早く仕上げて提出してしまえ!という気持ちはあると思います。

しかし、せっかく日々頑張って税金を支払わないようにと思い頑張ってきていても、確定申告が間違っていて加算税を徴収されては何の意味もなくなってしまいます。
できることならば、確定申告も仕事の1つだと考えて確定申告の作成に費やす時間もスケジュールに入れておくという方法もあります。
確定申告を間違っていたために、もう一度確定申告を提出しなくてはいけなくなったり、修正申告をしなくてはいけなくなった・・・
ということでは、仕事を妨げていることと一緒ですからね!
焦ることなくちゃんと確認をして修正申告をしなくてすむような確定申告書を作成したいものですね!

確定申告と修正申告

Posted by 修正確定 in 確定・修正申告:余談, 確定・修正申告:税金 on 7月 14th, 2009 |  Comments Off

修正申告と確定申告について調べています。

確定申告と言えば、働いている人にとっては本当に1年に1度の大仕事ですよね!
(サラリーマンの人は年末調整などで簡単に終了しちゃいますけど・・・)
そんな1年に1度の確定申告をようやく終えたと思った後から、計算間違いがあったり申告の内容の間違いに気づいた場合。
その時にしなければいけなくなるのが修正申告ですよね!

たとえば、還付される税金が多すぎた場合や少なすぎた場合など誤った内容を修正するためには、この修正申告をしなければいけないわけですが、ただ修正するだけではだめなのです。
修正申告する上でも注意しなければいけないことがあるのです。
その誤りに気づいたときすぐにでも修正申告をすることをおススメします。

すぐに、修正申告の処理をしないと、税務署からの申告税額の更正を受けてからや税務調査を受けた後から修正申告をしても、本来納める税金の他に、過少申告加算税というものがかかってくるのです。
この過少申告加算税の金額というのは、税金の10%相当額なんだそうです。
しかし、本来納める税金が当初の申告納税額と50万円のいずれか多い金額を超えてしまっている場合は、その超えている分に限っては15%も税金がさらに上乗せになるそうです。

それに、確定申告が期限後申告になった場合も、無申告加算税というものがかかってしまう場合もあります。
税務調査を受ける前に自主的に修正申告をするのであれば過少申告加算税はかからないと思います。

修正申告の実体験

Posted by 修正確定 in 確定・修正申告:余談 on 6月 9th, 2009 |  Comments Off

今回は先月あった実体験をお話したいと思います。
というのも、この修正申告と確定申告に関するブログを書いているからなのでしょうか?
何らかの因縁めいたものがこの確定申告見直しの封書となってやってくることになり、修正申告をしなければいけなくなったのだと思います。

というのも、先月の末に所得税の確定申告見直し確認についてなどという封書が届いたのです。
その封書の中には、所得控除の項目について計算に誤りがあるときさいされていた。
自分としては間違いなんてないと自信あったのですが・・・・

しかし、所得控除の項目に誤りがあると書いてあった用紙には事前に「この数字になるんだぞ!」といったように数字が書かれていた。
しかも、所得税の修正申告の用紙と金額が書かれている税金の振込用紙までちゃんと同封されているではありませんか!!
本当に自分が間違っているのか?
正直税務署を疑いつつも、以前に提出した確定申告の控えをひっぱり出し、今回送られてきた修正申告という書類と見比べてみたんです。

やはり、数ヵ所数字が違う。

毎年一律だろうと何の疑いもしないで扶養控除の金額を記入していたのですが、今回の修正申告では30万円近くも多く記入されているではありませんか?!
今年だけ特別なのか?それとも今まで間違っていただけなのか?
何度も修正申告の用紙を見直しても分からない。

しかし、税務署で違う金額を記載してきた修正申告書と金額が書かれている振込用紙が来たからにはこれにちゃんと応じるしかないわけですよね?!
まぁどちらにしてもこのようなものは早めに処理をするのが1番ですよね?!

修正申告と更正を復習

Posted by 修正確定 in 確定・修正申告:税金 on 5月 14th, 2009 |  Comments Off

先月、新年度ということもありもう1度修正申告と確定申告の原点に帰ろうと確定申告についてお話したと思います。
今回は、その確定申告が終了してからどのような流れになるかをお話したいと思います。

自分では完璧のつもりで提出した確定申告。
しかし、税務調査の最終結果を受けて申告内容などに誤りがあれば納税者が修正申告を提出しなければなりません。
もしくは税務署が更正の請求をすることになります。
修正申告とは違う更正ですが、簡単に言うと税務署が追加納税額をきめて納税者に通知を出すことをいいます。
この更正に不服の場合は税務署に対して異議申し立てをすることができます。

更正とは違い税務調査の前に確定申告をした内容に誤りがあると気付いた場合は、修正申告の提出、もしくは申告額が過大な場合は更正の請求を行うことができるのです。
修正申告の仕方は、確定申告に記載した納税額が過少だと気付いた場合更正の請求が来る前だと修正申告を提出してその税額を修正する事が出来るんです。
でも、修正申告は自分から誤りに気づいて提出する場合もあれば税務調査を受けてから提出する場合もあります。
このような場合は原則として更正とは異なるため不服申し立てをすることは出来ないので注意が必要になります。

原点に戻る。

Posted by 修正確定 in 確定・修正申告:税金 on 4月 7th, 2009 |  Comments Off

確定申告も無事終了し、ようやく新年度を迎えることができました。
街ではいたるところで桜が咲き始め・・・
少し寒いけれどお花見シーズン到来っといったところでしょうか?
お花見もいいけれど、風邪は引かないようにそれに飲酒運転はしないように注意してくださいね!

さて、新年度を迎えたこともあるので今回はもう1度修正申告と確定申告の基礎というか修正申告と確定申告とはどんなものなのかや修正申告と確定申告の関係は何なのかをお話したいと思います。

確定申告とは、税金に関する申告手続きのこと。
①個人の場合は、1年間(1月1日~12月31日までの期間)を課税の期間としその期間内の収入や支出や医療費、家の新築・増改築・売却・盗難・寄付・火災や扶養家族の状況から所得を計算し税務署へ確定申告書を提出し納付するべき所得税の金額を確定することをいう。
②法人の場合は、営業年度を課税期間としてその期間内の所得を計算し確定申告書を税務署へ提出する事で納付する法人税の金額を確定することをいう。
③消費税の課税事業者である個人や法人の場合は、課税期間内の消費税額を計算し確定申告書を税務署へ提出することで、その納付する金額を確定することをいう。

確定申告については分かったと思います。
しかし、この確定申告と修正申告の関係は何なのかを次にお話したいと思います。
確定申告をした後にその内容に誤りや変動があったと判明した場合に、納める税金が課題となった場合は更正の請求をする必要があり、過少となる場合は修正申告をする必要がある。
修正申告には税に関する時効の成立までに期限がなく、税務署によって税務調査を受けた後から修正申告をしたり税務署より税額の更正を受けた場合は、過少申告加算税が加算されることがあり、納付期限後の追納付に対しては延滞税が加算されることもある。

確定申告終了まで後数日。

Posted by 修正確定 in 確定・修正申告:税金 on 3月 12th, 2009 |  Comments Off

みなさん確定申告はお済みですか?!
もう3月も半ば・・・確定申告まではあと数日しかありませんよ!!
通常だったら15日までの確定申告。
しかし、今年は15日が日曜日ということもあって、16日が確定申告の最終日になるのではないでしょうか?!

私の身近にいる人も、今頃焦って確定申告の準備をしている人がいるようです。
先日も、確定申告の準備をしている人から電話があり、昨年に中古ではあるけれど住宅を購入したうえに出産や夫の入院などが重なったりと医療費控除も多かったから・・・なんて事で初めて確定申告をしようとしているとのことで、電話での質問は「申告書、どれに書いていいのかわからない」というものでした。

確定申告の元となるのは3種類の申告書があります。
基本型で、申告書A・B・分離課税用の3種類があります。
基本的に申告書Aを使用するのは会社から給料をもらっている人や年金をもらっている人や株の売買はしなかったが、配当をもらっている人が対象となります。
そして、申告書Bを使用する人は、アパート・マンション経営などをしている人やフリーランスや自営業者が対象となります。
そして、分離課税用の申告書を使用する場合は、株の譲渡や土地建物の譲渡があった人が対象となります。
株や土地や建物の譲渡は、税金のかかる仕組みが分離課税という方法をとっていることから、ほかの所得と分けて考えるため、申告書Bに併せて分離課税用の申告書をしようする人もきっといるはずです。

すこし難しくなったかもしれませんが、詳しくは国税庁のホームページに記載されているので、活用してみてはいかがでしょうか?!

修正申告と確定申告の関係

Posted by 修正確定 in 確定・修正申告:余談 on 2月 10th, 2009 |  Comments Off

修正申告と確定申告についてお勉強しています。
今回は、確定申告も近いということもあり確定申告後に夫より妻である自分の年収の方が高かったというお話をご紹介したいと思います。

今までは、夫の扶養家族として自分と子供を扶養にしていたのですが、しかし年末調整で提出された厳選徴収をみると妻である自分の年収の方が少しですが高かったのです。
このことから、確定申告の際に夫の扶養から自分と子供の扶養をはずし、自分の扶養家族として夫と子供を加入させたのです。
そんな矢先、夫の会社から「税法上の扶養家族である者に対して家族手当を支給」と給与規定で決まっていたのであって、妻や子供を扶養から外した場合は、家族手当を返却するようにしてください。
といわれたのです。
このような場合、どのように修正申告したらいいかわかりますか?!
それに、なぜ夫の会社側は扶養から外れたことが解ったのでしょうか?!

それは、どうやら住民税が関係あるようです。
会社で住民税も徴収されている場合、その年度分の住民税徴収のための資料が会社に送られて来ており、その記載の食い違いによって扶養をはずしたとかはずさないとかが判明するようです。
このような場合は、妻である自分は、修正申告と税金の追加納付をしなければいけないくなり、夫には更正の請求と税金の還付の手続きが必要となるそうです。

今は不景気の時代なので、いつ夫の年収よりも妻の年収の方が高くなるかもしれませんよね?!
このような修正申告をする人が今後増えてくることが予想されますよね?!
確定申告でちゃんと処理できるのであればいいのですが・・・
そうでなければ、ちゃんと修正申告をする事をお勧めします。