修正申告後の確定申告

今年も、もうすぐ確定申告の時期になります。
まだ数ヵ月あるから・・・なんていったように思っているようでは、時間はあっという間に過ぎてしまいますよ!

さて、今回も修正申告と確定申告についてお話ししたいと思います。
今回お話するのは、修正申告した後の確定申告についてお話したいと思います。
会社の経理などを任せられている人なら分かると思いますが、前期に修正申告を提出し、その後会社の決算が行われ確定申告の時期となった場合、一般的な注意点として次のようなことが挙げられます。

①別表を提出する
法人の修正申告の場合、別表①、④、⑤を税務署に提出します。
修正によっては繰越欠損金の金額も変動するといった場合には別表⑦も提出します。
これらの表は法人税申告書の幹ともいえる部分なのです。

そして、その表をもとに前期の確定申告と修正申告の表④を見比べることで、どの様な修正を行ったかということがわかります。
申告書の作成については修正申告後の利益積立金額を期首の利益積立金額にもってくることに注意して、いろいろな損金算入限度額に注意することで普段通りに作成するだけでOKなのです。

それでもやっぱり良く分からない!
なんて言う場合は、プロの税理士に依頼した方がいいでしょう!
身近に修正申告や確定申告の経験者がいるのであれば、その人に聞く方が一番手っ取り早いのかもしれませんが・・・
しかし、それでは自分の力にはなりませんよね!

また、税務調査によって修正申告をしたのであれば、管轄の税務署に行けばその翌年の申告はどのようにしたらいいのか?!ということを教えてくれたりもします。

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